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K-POPはアメリカでも人気なの?- アメリカで感じるK-POP熱

  • 執筆者の写真: Sarah
    Sarah
  • 10月2日
  • 読了時間: 4分


はじめに

「K-popって本当にアメリカで人気なの?」と聞かれることがよくあります。私は2021年にBTSの Sofi Stadium 公演に参加しましたが、その時の熱狂は今でも忘れられないです。チケットを取るのに数分で完売、会場の周りは世界中から集まったARMY(ファンネーム)で溢れていて、入場前からフェスみたいな雰囲気。あの時点で「K-POPはもう完全にアメリカのメインストリームに来てる」と肌で感じました。

あの時と今とでは、規模も数字もさらに飛躍してると思います。この記事では、私の体験を振り返りつつ、2025年K-POPライブの最新データと動向を交えて、改めてその熱さを検証してみます!


concert image


↓音声で聞きたい方はこちら:(この音声はNotebookLMにより生成されました)



2025年:止まらないライブ市場拡大


売上・動員の成長率


  • Billboardの報告によれば、2025年上半期におけるK-popライブツアーの売上は 前年比+79%。Forbes

  • チケット動員数:報告された78のショーで 160万枚超 を売上。Forbes


これらの数字は、K-POPが単なる“ブーム”を超えて、ライブ市場の中で確固たる位置を築きつつある証拠ですね。



2025年注目ツアー・公演例

アーティスト/ツアー

北米公演日・場所例

特徴・注目点

Babymonster “Hello Monsters World Tour”

米国含む 32 公演、合計動員 300,000人 Wikipedia

初のワールドツアー。アメリカステージもかなりの規模。

Stray Kids “DominATE” Tour

例:サンフランシスコ Oracle Park ほか San Francisco Chronicle

スタジアム規模で開催。ビジュアルと演出が話題。

Jin (BTS メンバー) “Run Seokjin” Ep. Tour

7/17–18 Anaheim, CA など Best of Korea

BTS メンバーのソロ活動がアメリカでも注目を集めている例。

さらに、2025年の北米ツアー・ファンミ・ショーケースは Soompi が “2025 K-Pop Tour Masterlist” を公開していて、アメリカ・カナダを含む多くのアーティストのスケジュールが載っています。Soompi



私が感じた“あの時 vs 今”の違い


2021年 BTS Sofi 体験

2025年以降のライブ傾向

規模

スタジアムで数万人規模

スタジアム・アリーナ混在、公演数・会場数が拡大

チケット

即完売。転売が激しい

高価格帯席・VIPパッケージが定番化

ファン構成

主にアジア系ファン+熱心なARMY

より多様な人種・国籍のファンが増加

サイド企画

グッズとライトスティック中心

ファッション・体験型ブース併設が増加



なぜ今、K-popライブが伸びるのか?(要因分析)

  1. SNSと撮影の許可Spotify、YouTube、TikTok が K-pop楽曲を国境越えて拡散。ライブへの興味が自然に芽生える。K-POPのマスター文化により、ライブでの撮影を可能にしたことがSNSでのシェアを爆発的に増やした。

  2. ファン戦略の洗練化プレセール、VIP体験、会場限定グッズ、360度ステージなど、ファンとの“近さ”を意識した設計。

  3. 市場の成熟アジアだけじゃなく、アメリカ・ヨーロッパで現地ファンベースが育ってきた。北米 K-popイベント市場は拡大中で、2024年の市場規模は約 USD 13.28 Billion に達し、2025年以降も年平均成長率(CAGR)7.5%で成長予測。MAXIMIZE MARKET RESEARCH

  4. サブカルとコラボレーションファッション、アート、韓国文化、ポップアップショップとライブが交わることで、ライブの“入口”が広がってる。



日本人アーティストも負けてない!


K-POPの勢いはものすごいですが、日本人アーティストも年々人気を増しているようです。日本人メンバーだけで構成されたXGは Head in the Clouds Festival に出演しており、特に HITC Los Angeles や HITC New York での公演が話題になりました。同じくYOASOBIも HITC Los Angelesで、アメリカでの初ライブを果たしています。この出演は、日本国内だけでなく海外観客への認知を高め、その後 XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL”や"Yoasobi Live in the USA" ツアーを行うなど、アメリカをはじめ、世界への拡大が続いています。



まとめ


2021年のあの BTS Sofi Stadium 公演から4年経ちましたが、またさらに人気を集め続けているK-POP市場に目が離せません。ライブ売上・動員も前年比で大きく伸び、より多くのグループがアメリカへツアーを展開しているので、これからライブを観に行きたい人、ツアーを追いたい人には、”ライブ前のスケジュールチェック+VIP/プレセール申込は必須”と伝えたいです!

推し活をアメリカでも存分に楽しんでください!


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