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「カリフォルニア留学からニューヨークへ」留学生生活の総まとめ

  • 執筆者の写真: Sarah
    Sarah
  • 2 日前
  • 読了時間: 5分


アメリカ留学といっても、その形は本当にさまざまです。大学から直接入学する人もいれば、コミュニティカレッジから編入する人もいます。


私の場合は、カリフォルニアのコミュニティカレッジからスタートし、UCに編入し、その後OPTでニューヨークへ移るというルートを歩んできました。


専攻はBusiness Economics。経済学をベースに、ビジネスやデータの考え方を学ぶ分野です。



今回は、これから留学を考えている人や、同じように編入を考えている留学生に向けて、SMC → UCI → NY(OPT)という留学の流れを振り返ってみたいと思います。



palm tree


1. 留学のスタート:Santa Monica College


最初に通っていたのは、ロサンゼルスにある Santa Monica College(SMC)。

カリフォルニアのコミュニティカレッジの中でも、UCへの編入実績が多いことで有名な学校です。


コミュニティカレッジの特徴は、

  • 学費が4年大学より安い

  • 各クラスが比較的少人数

  • 編入制度が整っている


という点。

留学したばかりの頃は、英語や授業スタイルに慣れるだけでも大変でしたが、コミカレはその意味でアメリカの大学生活に慣れるための良いステップだったと思います。

また、SMCは立地もかなり特徴的で、ビーチが近いこともあり、LAらしい雰囲気を感じながら生活できる環境でした。



一番最初に感じた壁

一番大変だったのは、やはり英語でした。特に最初の頃は、


  • 言っていることはなんとなく分かる

  • でも自分の意見がすぐに出てこない

  • 発言のタイミングを逃す


という状態。

「理解」と「発言」の間にかなりギャップがありました。




2. UC編入:UCIでの大学生活


その後、編入したのが University of California, Irvine(UCI)。コミュニティカレッジからUCに編入するルートは、カリフォルニアではかなり一般的ですが、実際には


  • GPAを維持する

  • 必修クラスを計画的に取る

  • 編入出願の準備


など、思っていた以上に計画性が必要でした。

UCに編入してからは、授業のレベルや課題量も一気に増え、コミカレとの違いを強く感じました。


ここで専攻したのがBusiness Economicsです。

Business Economicsは、


  • ミクロ・マクロ経済

  • データ分析

  • ビジネスの意思決定


などを組み合わせた分野です。

特に印象的だったのは、「理論を現実にどう使うか」まで考える授業が多かったことです


ただ暗記するのではなく、


  • この政策が企業にどう影響するか

  • このデータから何が読み取れるか


といった、実務に近い思考が求められました。


一方で、キャンパスはとても整っていて、学生生活も充実しています。UCIは比較的落ち着いた雰囲気の大学で、勉強と生活のバランスが取りやすい環境でした。



一番しんどかったこと

正直に言うと、「周りと比べてしまうこと」でした。

ネイティブの学生や、すでに慣れている学生と比べて、発言力、理解スピード、書く力、などのすべてに差を感じることもありました。


それでも得られたこと

その分、卒業する頃には


  • 英語で考える力

  • 自分の意見を組み立てる力

  • データや数字を使って説明する力


がかなり鍛えられたと感じています。



3. Irvineでの生活


UCIがあるIrvineは、ロサンゼルスとはかなり違う街です。

特徴としてよく言われるのは、


  • とても安全

  • 計画的に作られた街

  • 日本人やアジア系住民が多い


という点。

実際に住んでみると、生活はかなり快適でした。スーパーやレストランも充実していて、留学生にとっては暮らしやすい環境だと思います。


一方で、OCエリアは完全に車社会なので、車があるかどうかで生活の自由度はかなり変わります。



4. コミカレ → UC編入という選択


留学生の進路として、コミュニティカレッジからUCへ編入するルートはよくあります。

実際に経験して感じたメリットは、


  • 学費を抑えられる

  • アメリカの授業スタイルに慣れやすい

  • 編入制度が整っている


という点です。


一方で、

  • GPAの管理が重要

  • 履修計画がかなり大事

  • 自分で情報収集する必要がある


など、計画性が求められます。

ただ、結果としてこのルートは留学生にとって現実的で良い選択肢の一つだと感じています。



5. 卒業後のステップ:OPTでニューヨークへ


UCI卒業後は、OPT(Optional Practical Training)を利用してニューヨークに移る予定です。

OPTはF-1ビザの留学生が、大学卒業後にアメリカで働くことができる制度で、多くの留学生が利用しています。

西海岸から東海岸へ移る形になるので、生活環境はかなり変わると思います。例えば、


・LA / Irvine → 車社会、ゆったり

・NY → 電車社会、スピード感がある


カリフォルニアは比較的ゆったりした雰囲気ですが、ニューヨークはビジネスやカルチャーの中心地。都市のスピード感もかなり違うはずです。

新しい環境でどんな生活になるのか、正直まだ想像できない部分もありますが、留学生としての次のチャレンジになると思っています。



まとめ:留学は「ルート」も大事


アメリカ留学というと、大学名やランキングに目が行きがちですが、実際にはどんなルートで進むかもかなり大事だと思います。

私の場合は


SMC 

↓ 

UCI編入 

↓ 

OPTでニューヨーク


という流れでした。

この流れ以外にも、語学学校に行って英語の準備をしてからコミカレに進学する人や、OPTはせずに大学在学中から日本での就活を始める人など様々です。

これから留学を考えている人や、編入を検討している人にとって、ひとつの参考例になれば嬉しいです。

そして次は、ニューヨークでの生活が始まります。また違う環境でどんな経験ができるのか、これからが楽しみです。



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