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ゼロハチニュースの過去コラム:2023年上半期

前回の 2022年下半期 に続き、2023年上半期。

ゼロハチロック のニュースレター:ゼロハチニュースにだけ掲載していた過去のコラムを、

「出発点」を思い出しながら自分が読み返すための備忘録も兼ねて、ここに公開していきます。


2016年1月の起業時から毎月欠かさず書いてるこのコラム(結構しんどい!笑)、

ちょっとだけ自分の日記を晒すような恥ずかしさもありますが、読んでくれると嬉しいです。



thinking

------------- Vol.84 配信日:1.30.2023


哲学的思考。


いろんな事が次から次から。考える事を拒否しているのか、考えたくないのか。考える必要はないのか、考える時間をつくるべきなのか。考えるポイントが違っているのか、答えのないことを考えているのか。考えずに生きていけばいいのか、考えるために生きているのか。


考えるが故に、考えることの重大さを認識せねばと思ってしまうのだろうか。カンガルーは考えるのか、かんガエルと言うカエルは存在するのか、考えても分からないのか、考えてるつもりなだけなのか、そこのところをもう一度考えてみて欲しい。きっと私は考え過ぎなのだ。


”哲学とは、原義的には「愛知」を意味する学問分野、または活動である” とウィキペディアにありました。「愛」を意味する「フィロス」と「知」を意味する「ソフィア」の合成語である「フィロソフィア」は「知を愛する」「智を愛する」という意味が込められているそう。


「知」を求めるほどに自分の「無知」を認識する。愛知県出身の田舎もの。 板倉



------------- Vol.85 配信日:2.28.2023


ひねくれ坊主。


ということで最近やたらと話題のChatGPT。人工知能の研究を行うOpenAI社が開発した対話型のAIツールですね。きっとすごいスピードで僕達の生活や仕事に浸透してくることでしょう。こうなってくると、どこか天邪鬼(あまのじゃく)な僕はすぐに逆張りしたくなってしまうのです。AIには出来ないんだ!人間にしか出来ないんだ!ってことを探してしまう、ひねくれ坊主。


AIには出来ないこと。それってやっぱり人の気持ちを汲み取ることや空気を読むことでしょうか?誰かの想いに感動したり、美しさを追求すること?俳句や詩を読んで情景を楽しむこと?恥じらいや愛しさを感じること?心の中のもやもやだったり、晴れやかな気分を共有し共感すること?


実は「人の生き様・心を軸とした価値創造で、人々の幸福に貢献する」という経営理念を掲げて始まったゼロハチロック。人の生き様や心はきっとAIが得意とするところの真逆にあるはず。社内企画として続けている仕事哲学インタビューやポッドキャスト番組での対談を通して、なんとか表現し創造したいと思っているその価値。正直、今のところ売上にはならない活動なんだけど、これからも続けていこうと思っています。


そして今回、スタッフの波床くんと一緒に始めた企画が「問い坊主」。「問い」を投げる坊主をショート動画で晒します。笑 ソーシャルメディアなどで見かけたら、どうぞご笑覧ください。板倉



------------- Vol86 配信日:3.31.2023


そうそう、この感じ。


先日久しぶりに、オンラインではありましたが自社開催のセミナーに登壇し講義をさせていただきました。過去に経験が無いわけではないので、なんとか大丈夫だろうと思ってはいても、やはり当日は緊張するもの。さらにこのオンラインセミナー形式というのが難しい!と改めて強く感じました。一方的にこちらから話をしているだけで、相手の顔が見えないと言うのはなんともいたたまれない。


ポッドキャスト番組の対談や他のインタビュー、営業訪問などでも多少は緊張がありますが、相手からの反応があるので自分の話がどこまで伝わっているかや、興味を持ってくれている度合いなどが感じやすく進行が断然やりやすいんですよね。


そんなことも含め、反省点や改善点、プロジェクトの今後の方向性などがより明確になったことは良かったと思います。


そして同時にフォーカスすべきは、幸福感とも言える「そうそう、この感じ」という気持ち。


これを開催したからこそ感じた全ての感情(準備の時の不安、当日の緊張感、なんとか終えた達成感、今後の進化に向けたワクワク感、チームでやる楽しさ)が何よりも大切なんじゃないか?


とふと思ったので忘れないようにここに書いておこうと思いました。 板倉



------------- Vol.87 配信日:4.28.2023


ギラギラしたやつ。


2週間の日本滞在を満喫してロサンゼルスに戻ったはいいが絶賛時差ボケ中&人生初の花粉症?の症状に苦しんでいる4月の最終週。分かってはいたものの溜まった仕事に追われて、しんどいなぁなんて思ってる自分のモチベーションを上げてくれる日本での思い出。


一つは、BLUE GIANTという熱い映画を見た感動。

何かに真っ直ぐに熱くなれることの気持ちよさと、本気で真正面から挑むからこそぶち当たる様々な壁。志は高く、そして心が震える方へなりふり構わずに振り切っていく勇気。後半は、込み上げる想いと涙が止まりませんでした。


二つ目は、竹原ピストルという歌い手のライブで感じた衝撃。

ギターの弾き方、歌う時の佇まい、30曲ほどをぶっ通しで演奏しているにも関わらず枯れない声と迫力。合間のMC、水を飲む時、チューニングをする時の一つ一つの所作にも感じた彼なりの流儀。かっこいいなぁって思いました。


そして三つ目は、新しい趣味となった神社巡り。

上記で書いた瞬発力や躍動感あふれる熱い空間とは対照的に、春のみずみずしさを纏い生い茂った木々と凛とした空間。古くからある建物の壮観さと美しさ。そこにある深さや重みを感じました。


日本は素敵だ。

所々で感じたそんな気持ちを大切に胸にしまって、精進あるのみです。 板倉



------------- Vol.88 配信日:5.30.2023


あえてゆっくり。


Youtubeの動画を倍速で見るのが当たり前なこの時代。速読、隙間時間の活用、質より量、、、、とにかく時間がない。という具合に早さと効率性を求めるばかり、きっと記憶にも残らず見過ごしてしまった素敵な景色があったはず。なんてこと、読書をしていてふと思った。


動画を倍速で見ることは、新幹線に乗って移動するようなものだ。対照的に長編小説を読む行為は自転車で旅をするようなもの。とても時間がかかるし、時々わからない言葉がでてきたり、シーンを想像して頭の中を整理するために立ち止まったりページを振り返ったりもする。ゆっくりした時間の中で、見たことのない景色を近い距離でじっくり見て触って体感するように。


ゆっくりだからこそ見える景色、発見できること、感じられること、気づけることがきっとある。あえてゆっくり歩く。自転車で旅をする。時間を気にせずのんびり本を読む。そんな時間も必要なんだよな。


最近、感動して涙が出た本を紹介しておきます。

「汝、星のごとく」凪良 ゆう (著) オトナの恋の物語。おすすめです! 板倉



------------- Vol.89 配信日:6.29.2023


磨くべきは「質問力」。


まさにトレンド。AI(人工知能)に関する話題がそこかしこに出てきている2023年。突破口を開いたOpenAIのChatGPT、負けじと後を追うかたちのGoogleのBard。日々進化していく様子を見ているだけでも時代の大きな変化を感じます。


今まで重要視されていた「検索スキル」、どんなキーワードで検索を実行するかで得られる回答の有益性を分けた。そしてこれからの時代、重要になってくるのが「質問(プロンプト)スキル」。AIに対してどんなふうに質問(命令)をするかでその回答の質が大きく変わる。例えば、「5歳でもわかる言葉で寿司を説明してくれる?」という問いと「あなたが寿司職人だとしてアメリカ人に寿司を説明する時、英語でなんと言う?」という問いで、回答のレベルや質が全く違うものになります。質問の仕方を掘り下げるほど、適切な回答を出力させることが出来るんですね。


「高度な質問をする能力」でAIとタッグを組めば、人類の集合知を有効活用できるすごい世界。

「質問力」は営業スキルの中でも最も重要なものの一つでしたし、これからもきっとそう。ビジネス間の交渉ごと、就活においての面接の場面、そして初対面の人との会話、異性を口説く時もきっと優れた質問が大事なのだ。


ちなみにChatGPTに「質問力を磨くにはどうしたらいい?」って聞いてみたところ、一番に出てくる回答は「好奇心を持つ」でした。今後のAIとの関わり方、とりあえずは好奇心を持ってやっていこうと思います。 板倉


AI

以上、


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Posted by mitsu

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