• Mitsu Itakura

ゼロハチニュースの過去コラム:2017年上半期

と言うことで、前回の 2016年下半期 に続き、2017年上半期。

ゼロハチロック のニュースレター:ゼロハチニュースにだけ掲載していた過去のコラムを、

「出発点」を思い出しながら自分が読み返すための備忘録も兼ねて、ここに公開していきます。


2016年1月の起業時から毎月欠かさず書いてるこのコラム(結構しんどい!笑)、

ちょっとだけ自分の日記を晒すような恥ずかしさもありますが、読んでくれると嬉しいです。




------------- Vol.12 配信日:01.03.2017


新年に思う、進化の鍵。


2017年の初日の出。元旦の日の出は特別なものとして拝む方もいたのでは?でも考えてみれば特別なものと決めているのは今日を新年と決めた僕達人類だけで、他の動物たちはいつもと同じ日の出としか思ってないのかも知れませんね。

終わりを決めることで、次の始まりが特別になる。タイムリミットを設定することで、何かを終わらせられる。そこに線を引くことで、不要なものを捨てられる。人類とは、時間の流れに線を引くことで進化してきたのかもしれないなと、ふと思ったのでした。

僕が気に入って心の中に置いている「仕事の定義」として、「今ある姿を望ましい姿へ一定期間内に変えること」があります。この「一定期間内」というのが重要なんだなと思っています。それが進化のスピードを増す鍵なんだろうと。しかしそれを気にしすぎると、逆に時間に追われているだけのせかせかした仕事や人生になってしまうのも然り。そう、お正月くらいは美味しいおせち料理とお酒でのんびりする日本スタイルが素晴らしいなぁとも思うのでした。(やっぱりお正月は日本がいいな〜って本気で思います)板倉



------------- Vol.13 配信日:02.13.2017


スピードと丁寧さ。


「巧遅(こうち)は拙速(せっそく)に如かず」という言葉があります。“完璧だが期限に遅れるより、完璧で無くても早い方が良い” もしくは、“あれこれ考え過ぎて行動を起こさないよりも、余計なことは考えずまずは動いてみる方が良い” という解釈になるかと思います。あなたは、どう思いますか?

関わる仕事への情熱や、年齢、会社のポジションによっても時間に対する意識や感覚が違ってくると思いますが、とにかく今の僕は仕事において “スピード” を重要視したいと考えます。とは言っても、雑な仕事や手抜きをするのではなく早く進めるためのやり方を常に模索しながら仕事をするということ。例えば、メールを一度読んでから「後で返信しよう」と未読に戻すことを極力止めて、即返信することで再度読み返す時間を減らす。同じ様な内容の作業が発生する場合はテンプレート化する。修正箇所に気づいたら、その場ですぐに直す、など。

そして、「スピードと丁寧さ」「攻めと守り」「継続と変化」それらは相反する様に見えるけど、実は両方が一体となっていて、しかも同時に実現可能なんだ!とハタと思うのでした。板倉



------------- Vol.014 配信日:03.13.2017


恐怖と危険、そしてリスクとは。


先日聞いた恐怖と危険とリスクのお話、面白かったのでここでシェアいたします。「恐怖を感じるが危険ではない状況と、恐怖を感じないが実は危険な状況がある」。例えば、登山で崖を登っていく様な見るからに危険な状況の時ほど、神経を研ぎ澄ませ集中している上に命綱をしっかりつけて登っていくので実は安全。反対に、穏やかな快晴の日になだらかな雪景色の斜面を歩いていると、突如雪崩に襲われてしまう。前者はリスクを取っている状況、後者はリスクを取っていない状況なんですよね。リスクを取って挑戦している時ほど安全で、リスクがない安定した(ように見える)状況が実は最大の危険だったりするわけですね。そうなんです、リスク=危険では無い!ってことが僕にとっての大きな気づきでした。リスクを取らないことの方が、大きなリターンも期待できないだけでなく、実は命を失うほど危険だったりもするのです。人生やビジネスに置き換えれば、リスクを取り挑戦し続けることが最良のリスクヘッジになるんだと確信に変わりました。板倉



------------- Vol.15 配信日:04.12.2017


「地に足をつける」のすすめ。

先日、ある方との会話で面白いなぁと思ったこと。「地に足をつける」と言えば、揺るがない安定感や落ち着きがある様子、人柄を表す時に使いますよね。僕も好きな言葉の一つです。それはいいとして、その時のお話は、文字通り地面を裸足で歩くこと(地球に直接触れること)が人体に及ぼす好影響についてでした。テレビ、パソコン、携帯電話など電化製品に囲まれた現代生活で発せられる電磁波が、知らず知らずのうちに体内に帯電、体によくない影響を及ぼしているそう。地球に直接触れること(アーシング/ Earthingと呼ぶ)で、この溜まった電磁波を放電し、大地からパワー(自由電子エネルギー)を受け取ることができるんだそうです。難しいことはわからないけど、確かに裸足で土の上を歩くだけでリフレッシュされて体が充電された感覚になりますよね?裸足で波打ち際を歩くのも最高に気分がいいのはそういうことか!と納得。海水の中も同じだそうで、サーフィンの良さをまた一つ見つけたなと、妙に嬉しくなったお話でした。何かピンときたあなた、さぁ靴を脱いで、地に足をつけて歩きましょう。板倉



------------- Vol.16 配信日:05.08.2017


経営マストアイテム、情熱。


人から人へ伝わるもの、情熱。その正体は何で、どこから湧いて来るのでしょうか?

感情を思いっきり表現できる情熱家もいれば、心の奥でふつふつと燃えるような感情を静かに持ち続けている情熱家もいます。定義はそれぞれの解釈によりますが、僕が考える情熱家というのは、「自分も含め誰かのために動き出し、目的に向かって継続する意志を持ち続ける人」です。情熱の反対を考えてみると、無関心や無気力などの言葉が浮かびます。他人との関わりをなるべく避け、無難にやり過ごすイメージ。良い悪いではないし、人生にはそんな時期もあるかもしれません。しかしその状態は、楽しいや面白い、嬉しいや幸福などからは遠ざかっていると思う。

事業経営とは、誰かのために価値を創造すること。一人じゃ大したことはできないと知れば、積極的に他者と関わり、人を巻き込んでいくしかない。その時のマストアイテムが情熱だ。思い切って誰かに熱い想いを伝えたなら、もう後には引けないんだと自分を追い込む。困難があったとしても、そこに成長があるんだし、そうして熱が伝わり誰かの背中を押してあげられるキッカケになるなら、そんなに嬉しいことはないはずだから。板倉



------------- Vol.17 配信日:06.19.2017


無知の血、知らぬが放っとけ。


人生には、「知らないこと・知識不足・無知」によるダメージもあるかと思いますが、同時に恩恵もある。しかし、「知ったかぶること・知り過ぎること・全てを知った気になること」は、もっと大きなダメージを受けるだけで、あまり恩恵がないなと思い巡らしていました。例えば、「若気の至り」と言う表現がぴったりかもしれませんが、怖さやリスクを知らないからこそ無茶だと思えることにも挑戦し、転んで血を流して、失敗し痛い目を見ながらも、それを経験値に変えて力強く成長できたこと。それに対して、知ったかぶりをした自分の愚かさに後で気付いたことや、知り過ぎた or 知った気になったことで逆に怖くなってしまい行動に起こせなくなってしまったことってありませんか?

結果的に「知らない」方が、成長のスピードが早く経験値も上がる。「無知の知」という言葉の意味を掴むのは難しいですが、実体験から気づき感じ取ることであったり、心が動き共感し身体が覚えることを「知」と定義づければ、尊いのは「無知だからこそ流す血」であり、「知らないけど心配しないで、余計なことは知らせずに放っといてね」と言える気楽さというところでしょうか。Take it easy. 板倉




次回は2017年下半期の分を公開していきます。


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Posted by mitsu



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