• Mitsu Itakura

ゼロハチニュースの過去コラム:2021年下半期

前回の 2021年上半期 に続き、2021年下半期。

ゼロハチロック のニュースレター:ゼロハチニュースにだけ掲載していた過去のコラムを、

「出発点」を思い出しながら自分が読み返すための備忘録も兼ねて、ここに公開していきます。


2016年1月の起業時から毎月欠かさず書いてるこのコラム(結構しんどい!笑)、

ちょっとだけ自分の日記を晒すような恥ずかしさもありますが、読んでくれると嬉しいです。



------------- Vol.66 配信日:7.29.2021


効率とのシーソー。


テクノロジーの発達で仕事はどんどん効率化されていく。ソフトウェアやロボットは、人間がやるよりも遥かに早く精度の高い仕事をする。AIに仕事を取られたと思ったり、必要とされていないと感じる無力感、将来への不安や焦りを覚える人もいるかも知れない。例えば長距離輸送トラック業界では、今や自動運転技術は完成しているがそれを導入すれば35万人のトラックドライバーの職が失われるという解決すべき問題が同時に発生する懸念があるそう。たとえそれによって失われるものや不幸を感じる人間が出るとしても、効率を追求することやテクノロジーの進化は止まらない時代。

効率化の針が右に触れるとするなら、その反動で別の何かが左に触れて釣り合いを取ろうとするだろう。では、効率や合理的の反対側って何だろうか?

無駄、遊び、娯楽、想像や創造、情熱やストーリーというような言葉が浮かびます。楽しかったことや嬉しかったこと、バカ笑いした思い出って、たいてい無駄なことやどうでもいいことだったんだよなぁって思いませんか?要はバランス。両側をしっかり見極めた上で、振り切っていけたらいいなと思うのです。 板倉



------------- Vol.67 配信日:8.30.2021


曖昧さを味方に。


あなたはどちらですか?白ですか?黒ですか?

善か悪か、正しいか正しくないかって時代によっても変わるし、立場や視点によって180度変わることもある。世界は曖昧で溢れているはずなのに、コントロールできないものや予測がつかないもの、不安定なものや不確実なもの、知らないことを嫌だと感じてしまう。ここでどちらかに決めようとしたり、白か黒かのどちらかで判断し、そこに自分を当てはめてしまうから苦しくなる。


アートや芸術作品から感じるものは、それを感じる人に委ねられている。感じ方に決められた正解は無いから生まれる解釈の違い、間、創造、コミュニケーションの面白さ。曖昧なメッセージだからこそ、とっても自由だなぁって思う。


仕事や経営に関しても、多種多様な要素が絡まり合って動いていくんだから、本来曖昧なもの。思い通りに動かない社員や予定通りにいかないことを嘆くより、曖昧さを知ることが大切。「適当でいいや、どうでもいいや」ではなく、元々曖昧の上に成り立っている社会なんだから、その捉え方を柔軟に、自由に、肩の力を抜いて自然体に。


全ての答えは一つではなく、この世は答えのない問いに溢れている。自由に生きるために、曖昧さを味方につけるのだ。 板倉



------------- Vol.68 配信日:9.29.2021


僕の初体験♡


我を忘れるほど夢中になれること、象徴的なのはいわゆる初体験。何事も初めて体験するときはドキドキ、わくわくするものですよね。だから初体験のことはよく覚えてる。逆に、自分のことや周りの人を含めいろんなことを忘れていってしまうのが認知症。それって似て非なるものであり、対極に位置しているかもしれない。


新しい体験をする時は、五感をフルに使い全集中モードに入ることがある。自分の身に危険がないかも含め、なるべくたくさんのことを感じ取り多くの情報を得ようとするから。そして脳が活性化される。

もし毎日が同じで何ら新しい体験がない怠惰な生活を繰り返しているだけでは、脳が成長を止めて老化が進み、最終的に認知症になってしまうんですね。とある記事によると以下の8種類の行動を満遍なく活発にすることで脳の老化を防げるそうです。


1、考える 2、感じる 3、話す 4、体を動かす 5、理解する 6、聞く 7、目で見る 8、覚える


タイトルに釣られてこのコラムを読み始めたあなた、期待した内容ではなかったかもしれませんが(笑)是非あなたの初体験のことを思い出して、初々しい気持ちで新しい今日を過ごしていただけたら嬉しいです! 板倉



------------- Vol.69 配信日:10.29.2021


今、ロックせよ。


記念すべき?Vol.69 となるこのニュースレターのコラム。社名に込めた想いも含め、ロック(69)をお題に書いてみます。

”ロック”と言っても、エレキギターでジャーンとやってベースやドラムがドムドム鳴って、汗かいてイェーぃ!って叫びながらお客さんと一緒に盛り上がるってことだけではない。

心の奥に大切にして持ってる燃えるような熱い想いを、どこまでも信じて貫いてなんとか形にすることがロックなのだ。表現方法は音楽だけではなく、趣味やスポーツや仕事にだってロックがあっていい。そんな風にして産まれたものに、人は心を揺さぶられ感動するんだもの。


なんとも出口の見えないと言うのか、地に足がつかないまま何かの終わりかはたまた何かの始まりを待っているかの様な。違和感とも言えるこのモヤモヤしたこの気持ち。きっと、誰もが少なからず抱えていて、ここ数年は特に感じているのではないでしょうか?


そんな時だからこそ、既成概念に囚われず新しいものに挑戦してみたり、ずっと捨てられなかった重い荷物を手放してみたり、思い切った進路変更を検討したり、大きく変化してみるのも良い機会かもしれませんね。信じるのはあなたのハートとあの時の衝動。


たとえ恥かいて笑われて、うまくいかなくて悲しくて一人涙しても。歌っちゃえばいい、踊っちゃえばいい、強くなった気になっちゃえばいいのだ。自分なりのロックで。 板倉



------------- Vol.70 配信日:11.30.2021


俺 3.0


今、巷を賑わしている「Web 3.0」。そんな話を書いてみようかと思ったりするわけですが、他にもっと詳しい人が研究し理論的に書かれたものがインターネット上に溢れているので、あんまり意味ないよなと思い直しました。そしていつもの遊び心がむくむく出てきて「俺 3.0」ってお題を思いついた次第であります。(ちょっと思慮に欠けるかと思いつつもあえて「俺」と書きます)


3.0 と言うくらいなので 1.0 や 2.0 の時代があったはずで、今までの人生を振り返って半ば強引にそれを振り分けてみる。右も左も分からない幼少期は、どっちに転んでもおかしくないベータバージョン。そしてやがて自我が生まれ義務教育を経て親のスネをかじりつつの学生時代を過ごす。その後いわゆる成人と言われる二十歳を超えたあたりからがバージョン1.0時代でしょうか。


俺 1.0 : 主な活動はバンド。モチベーションは「モテたい」。空回りするエゴや想いはただただ一方通行。やがて、自分がいかに世間知らずで社会の役に立ってないかを思い知る。そして、インターネットっていうのがヤバいと気づき猛勉強(遅っ!)。


俺 2.0:主な活動は仕事。モチベーションは「稼ぎたい」。この世界は全て相互の関係性で成り立っているんだという考えに至る。重要視すべきポイントは継続性、循環性、拡散性。とにかくインプット&アウトプットを絶やさぬように(しんどっ!)。


俺 3.0:主な活動は波乗り?モチベーションは「FLOW」。コミュニティーの一員として自然体でありながらも価値を提供し貢献する流れを掴む。今が時代の過渡期なら、しっかりそのうねりを見極め極上の波に乗って遊ぶイメージ。


あ、FLOWは漢字で書くと「浮浪」や「不労」、「不老」だったりもするんだなぁ、面白い。 板倉



------------- Vol.71 配信日:1.03.2022


晴れやかで落ち着いた気分。


新年、明けましておめでとうございます。

1月3日の今日、弊社はゆるやかに2022年の営業をスタートいたしました。


年末年始、友達や知人のソーシャルメディア投稿などを見ていると、たくさん雪が降ったニュースが多くありました。それによる交通麻痺や雪かきの大変さを想像すると気のどくですが、町や村に雪が積もった風景は一面が白で輝いていて本当に美しいなぁと思います。基本的に雪は降らないここロサンゼルスでも、この冬はなんだかとっても冷え込んでいて日本の寒さを思い出し懐かしい気持ちになれました。(マリブでは20年ぶりに雪が降ったとか!?)


そんな冬らしく空気の澄んだ気持ちのいい日に、おせちやお雑煮を食べてお正月気分に浸る時間は、日本人としてやっぱり何か特別なものがありますね。なんとも晴れやかで落ち着いた気分。なるべく余計なものは無くして、常にフレッシュな気持ちでシンプルに生きていたいと改めて思うのでした。


さてさて、お正月っぽく?なんともまとまりのない文章になってしまいました。笑

ホリデーシーズンのお休みで緩んだ脳と少し増え過ぎた体重をゆっくり元に戻していくのと並行して、徐々にギアを上げていきながらアクセル全開仕事モードへ突入していきたいと思います!


皆さま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 板倉



以上、


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Posted by mitsu