• Hiromu Hatoko

秘密保持契約 (NDA)とは?アメリカでも多く使用されている!?

2022年も終わりに近づき、一段と寒くなってきましたね。アメリカでは近所の薬局に置かれてある風邪薬が連日売り切れています。くれぐれも季節の変わり目にはお気をつけてくださいね!


さて本題に入りますが、みなさんNDAという言葉を耳にしたことはありますか?

あまり日常的に使われている単語ではありませんよね(笑)


NDAとは?

英語で(NDA) Non-Disclosure Agreement、日本語では秘密保持契約と呼ばれています。このNDAとは自社の機密情報の漏洩を防ぐための契約で、通常は業務提携を結ぶ際に締結されます。


例えば自社が売上向上のための技術や戦略を知っていたとして、他社との取引の際にその戦略がライバル会社などに漏れるのを最大限防ぐために使います。この秘密保持契約は通称、NDAとして広くアメリカで用いられています。

日本比べて、特に訴訟が多いアメリカでは個人情報などの漏洩を防ぐためにもNDAが広く用いられています。


NDAを交わすべきタイミング

名前の通り、秘密保持という意図があるので秘密情報のやりとりが発生しうる前に締結することが望ましいと考えられます。またもし、取引の中で秘密情報が開示されたものの、商談後に契約が成立しなかった場合のリスクも回避することができます。なので商談や取引が行われる前に、NDAをひとまず締結させてから始めることをおすすめします。


弊社でも他社と取引する際や新たに社員を雇った際などに、まずはNDAを最初に交わすようにしています。実際、NDAの契約書を作成する際は弁護士と一緒に作成することをオススメします。


※これによって金銭がからんだ契約的なものが発生することはなく、あくまでお互いの情報を相互で漏洩などしないよう気をつけて守るという同意を得ることが目的です。


弊社では、日本からアメリカ進出をお考えの企業様向けに、展示会サポートからウェブマーケティング支援も行っております。 今回お話ししたNDAを海外の取引先相手用に作成したい!などのリクエストやご質問、ご相談もお気軽にどうぞ!